【 合格体験記 】【 慶應義塾大学 理工学部   金大附属 現役 】

 

 

慶應義塾大学 

理工学部 

 

金大附属 

現役

 

私は大学受験において大切なのは

周りの環境だと思います。

私は中学の時は普通の公立中で

今考えると受験期の勉強量は

まったく足りていませんでした。

推薦で附属には受かりましたが、

入学したときは下位20%にいました。

しかし附属に入れたおかげで

今まで知らなかった

勉強に対する意識とか量を知ることができ、

またスタハに入塾したことで、

周りにおいていかれないように必死に勉強し、

勉強時間ものびて成績も上がりました。

附属高校は泉に比べて人気がないイメージがありますが、

私は附属を選んで本当によかったと思っています。

附属には先ほど書いたように

周りのレベルが高く刺激がもらえるなど

たくさんのよい点がありますが、

泉と決定的に異なるのは

推薦を多く取り入れている点です。

推薦は一般入試よりもかなり簡単に早慶に入ることができます。

推薦は定期テストをがんばるだけで取ることができて、

定期テストはどんなに模試ができなくても

その範囲をちゃんと勉強したら、

よい成績が取れてしまうので、

努力はできるけど模試はよくないという人に

推薦はぴったりだと思ます。

多くの人は医学部か難関大を目指してがんばりますが、

一つの選択肢として推薦があることを知っているといいと思います。

推薦の方が圧倒的に簡単ということは確かです。

 また私はスタハを選んだこともよかったと思っています。

スタハにはいつでも医学部生に質問できたり、

自分のやる気しだいで、

とことん勉強できる環境が整っており、

また授業がないところも私に合っていたと思います。

成績を上げるためには多くの演習をこなすことが大切で、

それはわかるとできるは別だからです。

数学の授業を聞いただけではテストができず、

たくさんの演習をしてはじめてできるようになることのように、

よい授業をたくさん受ければいいというものではありません。

演習を多くこなすことができてはじめてわかるができるに変わり、

成績ものびていくものです。

私は高校入学当時このことは知りませんでしたが

スタハに入り知って実践してきて、

数Ⅲを始めたぐらいでこのことを実感しました。

学校の授業をしっかり聞いてスタハで多く演習し、

分からないところを医学部の先生に聞く、

これが成績を上げるためのルーティーンだと思い、

実際私はそうでした。

 附属とスタハに入ったことで

私は慶應義塾に入ることができました。

高校3年間勉強をがんばってきて

またそれを支える人や環境があって本当によかったです。

私が勉強できるように支えてくれた、

家族、先生、友人に心から感謝しています。

もらった恩を返すためにも慶應でがんぱります。

 

 

 

スタハ 辰村

 

PS    本当にずっと頑張っていたね。

小松の麓からきていたので

3年間 一人暮らしをしていましたねー。

 

あなたの自分を律するハートは

本当に素敵でした。

 

学力も非常に上がりましたね。

毎日毎日

スタハの門をくぐり

ずっと努力していましたね。

 

何気にセンター試験も

指定校推薦から長い時間経っていたのに

しっかり取っていましたね

 

受験のための勉強ではなく

その勉強したいという心 

素晴らしいです。

 

継続は力なりを

体現していましたね。

 

 

スタハの環境を

思う存分使って

効果をあげていましたね

素敵です。

 

 

慶應に行っても

頑張ってください。

 

 

心から応援しています。

 

 

あ 

 

あげた自転車

大切にしてね笑

 

 

 

 

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