【　合格体験記　】【　公立小松大学　保健医療学部 臨床工学科合格　星稜B出身　】

 

公立小松大学　

保健医療学部 臨床工学科合格　

星稜B出身

 

 

私は春までサッカー部に所属していました。

部活動引退後の最初の模試では校内でも半分より下で、

とても焦りました。それからスタディハウスに入り、

自分の苦手な教科や、一年生や二年生の範囲で分からない所に見通しをつけました。

自分はその中でも数学、物理が苦手だったので、

チャートやエッセンスを使い、基礎を固めていきました。

また英語は一年生の時から全く手をつけておらず、

長文問題では英単語の意味が分からなかったので毎日、

塾から帰った後、時間を作って英単語を覚える習慣を身につけました。

私は勉強する習慣がついていなかったので、

慌ててたくさんの量を夜遅くまで勉強して、

体調が悪くなったり、授業中に寝てしまうことがあったので、

規則正しい生活を送ることが大切だと改めて実感しました。

私は推薦で大学に入りますが、

これまでに友人と切磋琢磨し合い勉強に励めたことは、

大学でも活かせることだと思います。　

 

 

 

スタハ　辰村

 

PS  部活との両立　頑張りましたね。

 

素晴らしい経験でしたね

 

 

 

 

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