【　合格体験記　】【　金沢泉丘　北星中学出身　】

 

 

金沢泉丘高校

合格

 

北星中学出身

 

 

　私は夏休み直前にスタハに入りました。

何も知らないで入ったので、

授業がないことに驚いたし、

問題を解くだけなら家でできるんじゃないか、

と思ったこともありました。

でも今は、スタハに入って本当に良かったと思っています。

明るくて仲の良い（よくケンカもしてたけど）、

時には真面目に叱ってくれる仲間がいたから、

ここまで頑張れました。

一人で勉強していたら、

模試やテストの成績が下がったとき、

めちゃめちゃ落ち込んで立ち直れなかったと思います。

辛いときも悲しいときも、

スタハに来て一生懸命勉強する皆の姿を見たら、

落ち込んでられないと気持ちを切り替えることができました。

入試が近づくにつれて焦りが生まれ、

「このままこの勉強を続けて大丈夫なのか」と不安になることもありました。

そんなとき、

「不安でも今までやってきたことを信じて続ければ良い」

と先生に言われて、

受験まで自分を信じて頑張り切ることができました。

スタハの仲間には心の底から感謝しています。

 

 

スタハ　辰村

 

PS     問題を解くだけなら

家でできるじゃん笑

 

受けました笑

 

まあ　最初はみんなそう思っていますよね笑

 

私自身もそうでしたし笑

 

その違いが

わかってくれて

本当に嬉しいです。

 

仲間や先生の大事さ。

そして　自分ですることが

一番伸びることを体感してくれて

嬉しいです。

 

このアウトプット主体が

一番伸びるんですよね。

 

 

これこそ 

学問の王道です。

 

そして　

この勉強法を中学の時に習得してこそ

泉丘の３年間で生きるのです。

泉丘の３年間の勉強を　スタハは中学で体感しているのです。

 

学校の授業を

最高度の集中力で聞き

それを　スタハに来て

すぐに反復練習する。

 

これこそ 

泉丘をはじめとする高校での勉強法です。

量が格段に多いので

家でもう一度　習い直していたら

演習する時間とのバランスが崩れて

大学入試に受かるものも受からなくなります。

 

スタハの先輩たちが

現役で　難関１０大学級に

７６%の高確率で合格できる秘密は

そこにあるのです。

 

無駄を一切省き

学校の授業を大事にして

残りの時間を全て演習に回す。

 

これが　最短距離の勉強です

 

勘違いしている人は非常に多いです。

素敵な授業をたくさん受けたら

成績が上がると。

 

これは違いますよね。

 

これが正論なら

「クラスのみんな」

同じ点数になりますね。

 

そんなことは　ないですよね（笑）

授業も大事ですが

そのあとの 演習がもっと大事なのです。

 

さあ　大学受験ですね

 

私たちはこのために

下準備をしてきました。

 

さあ　勝負の３年間です。

 

突っ走って頑張ってください

 

 

応援しています。

 

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