2019合格体験記【高校】

【　金沢泉丘高校　合格　】

まず、第一志望に合格できて　安心しています。小学生の頃からそこに行きたいと思っていたので　自分の受験番号を見たときは　本当に嬉しかったです。

昨年の夏休みに　塾に入るかという話題が家族で上がり　有名な大学に行った従姉妹の影響で　スタディハウスに行くことがすぐに決まりました。初めは　自分の能力を過信していて　勉強はそこそこやっておけば行きたい高校に行けると思っていました。正直　スタハに入った時も　授業がなくて好きな時に行けて楽しそうというイメージがあったからです。でも　総合模試で　スタハのランキング内の自分の位置が低く、誰にも負けたくないという気持ちで頑張りました。

また　自分がここまで成長できたのは　互いを競い合えるライバルがいたからです。夏休みから休日は毎日１２時間勉強しているM君やN君には　本当に圧倒されました。確実に自分より勉強時間が短かったT君に負けたときは　めちゃめちゃ悔しかったです。でも　彼らの影響で自分も頑張ろうと思えました。今では　本当に感謝しています。

何と言っても　３０分で行うスタハ模試は強く印象に残っています。最初聞いたときは　「馬鹿じゃねーのか？」と思ったけど、特に数学や英語は安定して８０点前後取れるようになり　自分の伸びを実感することができました。さらに　正月特訓で　同じ志望校同士の人たちで集まって勉強したことで　やる気がとても湧きました。

なんとか高校受験を乗り越えることができて　ホッとしています。スタハの先生方　本当にありがとうございました。塾長に言われた通り　自分の中でここは通過点なので　また気を引き締めて頑張りたいと思います。スタハに入って良かったなと思いました。

【　金沢二水高校　合格　】

私は中学２年生の春休みにスタディハウスに入塾しました。入塾した当初は、学校のテストでの順位は下から数えた方が早く中間期末テストでも学校内の平均点を下回ることもありました。ですがスタディハウスに入ったことで１日に長い時間勉強することが嫌じゃなくなったし　成績が上がることは楽しいことなんだと感じることができるようになりました。

２年生で入塾したばかりの頃はどんどん成績が上がって行きました。３年生になり　受験に向けて多くの模試を受けるようになりました。ですが　模試では思うような結果はいつになっても出ず　ずっと成績は上がらないままで　下がってしまうときもありました。私立入試が近づき　私の周りの人たちは最初の模試から　偏差値がどんどん上がっていく中で　私は　最初と変わらないまま１回目の入試を迎えることになりました。

私は金沢高校を受験しましたが　自分の希望していたSコースには入ることができず　特進コースでの合格になってしまいました。私は私立高校の結果が良くなかったことで　家で落ち込んだり　泣いたりすることもありました。ですが　塾の先生が「まだ　終わったわけなない。」と励ましてくれたことや　スタディハウスでできた友達が公立高校の受験に向けて勉強をとても頑張っている姿を見れたことで私も諦めないで頑張らないとという気持ちになることができました。私立高校の受験が終わってからも外部の模試では良い結果を残すことができなかったけれど、「理社を上げれば大丈夫」という先生たちの言葉を信じて　受験のギリギリまで頑張ることができました。

そして受験の結果を見ると　社会の点数がとてもよく　ギリギリまで頑張って良かったと心から思うことができました。ですが英語　数学が高校ではとても大切になってくるのに点数がとても低かったので　そこは自分の課題だなと思いました。高校に入っても　受験期のときの勉強のペースを乱さず　上位を取れるように頑張りたいと思います。こんなに自分を変えることができ　無事合格することができたのはスタディハウスの先生たちや友だちのおかげです！本当にありがとうございました！

【　金沢泉丘高校　合格　】

僕がスタディハウスに入ったのは　中学１年と２年生の間の春休みだ。スタハはとにかく演習する塾だ。僕はスタハに入り自分自身で勉強することの大切さを知った。塾長の辰村先生も何回も何回もおっしゃっていた。この自分自身で勉強して演習を何回も何回もすることの大切さを知れたことが一番良かったと思う。また　このことは高校の勉強でも同じことが言えると思う。高校の勉強は中学の何倍も何十倍も大変だと「塾の先生」や「塾の高校生」から教えられてきた。この高校の勉強の辛さがわかっているからこそ今　春休みでも高校の勉強を進んでできるのだと思う。本当にスタハの先生方や周りにいる高校生に感謝したいと思う。そして　高校でも良い点数を取ることによって恩返ししていきたいと思う。

　僕はスタハの朝礼を楽しみにしていた。経験豊かな先生たちの話を聞くのは本当に勉強になった。勉強のことや生活面で気をつけることなど受験において参考になることがたくさんあった。ある先生のお話で風邪を予防する方法という話があった。それを受験が終わるまでずっとやり続けていたら本当に一回も風邪を引かなかった。さすがスタハの先生だなと思った。そして　僕は本当に感謝したい人がいる。それは　塾長の辰村先生だ。５月ぐらいの頃　学校で色々あった時　辰村先生は励ましてくれた。この悔しさを受験勉強に全て当てろと。このおかげで学校であったことを引きずることなく勉強に集中することができた。また　いつも支えてくれた親にも本当に感謝したいと思う

【　金沢泉丘高校　合格　】

私は中３の４月から通い始めました。中２まではほとんど勉強しておらず　スタハの真面目な雰囲気に圧倒されました。でもスタハでは家庭学習をほとんどしなかった私でも集中して取り組むことができました。そして　中３になって初めてのテストで　今までの合計での最高点を３０点以上　上回りました。とても驚き、喜んだことは今でも強く印象に残っています。ですがそれは目標としていた点数には届いておらず、もっと良い点を撮りたいと思う様になりました。

私は１０月まで部活を続けていました。なので　それまでは十分に勉強することができませんでした。初めて受けた模試で勝っていた人にも模試を受けるたびに追い抜かされ　成績は落ちていき　とても不安でした。でも　周りの友達が頑張っている姿を見て　短い時間だけど　誰よりも集中しようと思いました。部活後にすぐスタハに行って勉強するのはとても大変でした。でもそれは高校生になったら毎日続いていくことです。そのための練習だと思い　勉強をしていました。

部活が終わり　毎日をスタハで過ごすようになってからは辛いことも多かったけど　楽しかったです。朝から晩までみんなで勉強し　教え合い、たくさんの新しいことを知ることができました。そして今年の冬は　今までの自分からは想像もできないほど勉強しました。勉強したくない、と思うことは何度もありました。でもスタハの友達や先生方　そして目標にしている高校のことを考え　頑張りました。そして　みんなに励まされながら入試に臨むことができました。

自信を持って受験することはできたけど　その後の一週間は不安でいっぱいでした。でもその１週間はいろいろなことを考えたり　学んだりできる大切なものでした。毎日送り迎えをしてくれた親やたくさん教えてくれたスタハの先生　そして辛い時も一緒にいてくれた大好きな友達に感謝して　充実した高校生活を送りたいです。ありがとうございました。

【　金沢泉丘　合格　】

私がスタハに入塾したのは中学１年の秋頃でした。初めてスタハに入った日のことは　今でもよく覚えています。１番印象に残っているのは　塾長の朝礼です。とても熱心に話している塾長の姿が印象的でした。

中学１、２年の頃は　テスト１週間前になると　とても熱心に勉強しましたが　そうでない時は　長時間勉強することができませんでした。また　泉丘高校に行くことはとても大変なことだと思い、二水高校でいいやと思っていました。

３年生になり　始めて模試を受けました。この時の結果は　桜丘高校合格圏。それを見たとき　もっと勉強しようと思いました。そして　徐々に　長時間勉強できるようになりました。しかし模試では　二水高校合格圏でも　泉丘合格圏にはなりませんでした。

だから私は　二水高校に願書を出しました。しかし　最後の模試の結果や　私立高校の結果を見て　泉丘高校に挑戦してもいいんじゃないかとスタハの先生が背中を押してくれました。私は　泉丘高校を受けないと後悔すると思い　泉丘高校に志願変更することを決めました。

合格発表で自分の番号を見つけた時は、嬉しさもあったけどそれ以上に驚きと　泉丘高校を受けてよかったという思いが強かったです。スタハに入って習慣をつけることの大変さと大切さ　積極的な気持ちを持つことの大切さを学びました。スタハに入ってよかったと思っています。たくさんのアドバイスをくれた先生方　いつも支えてくれた両親には　感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

塾長コメント

この子も　素晴らしい子。大事な大事な子です。おとなしい子でしたが最後の泉丘を受ける時の目は大きな大志を抱いている澄んだ目をしていました。中学校で人格を変え成長したなあと　しみじみ思います。

お母様もいいひとでいつも信じてくれました。願書を変更する時もスタハの詳細情報を信じてくれました。感謝です。素直な家庭は本当によく伸びる。