【 富山高専 国際ビジネス学科 合格 ゆっちゃん 】

私には姉がおり、姉がスタハに通っていたのでその成り行きで 私は小学5年生からスタハに通うことになってしまった。初めてスタハに来た時、タツムラ先生の勢いと情熱に圧倒されたのを今でも覚えている。そして思ったのはこの塾は本当に児童館みたいだけど勉強をとてもする塾だと言うことだ。私はその切り替えのすごさに感動して入塾を決め、中学受験をすることも決めた。

スタハにいることがあまりにも楽しすぎて毎日色々な校舎に行って勉強したが第一志望に落ちてしまい私立の中学校に行くことになった。その結果が悔しすぎて中学校に入ってからも 松任校に2時過ぎから、テスト期間中は朝の8時から夜遅くまで勉強し続けた。中3になってからも勉強の習慣がついていたので長い時間勉強することが苦ではなかった。そして今日、私は第一志望の高校に合格することができた。

私が合格できたのは、私一人の努力のおかげではないと思う。どんな時でも私を励まし、送り迎えをし続けてくれた両親。そして 何よりいつも側にいてくれた松任校の先生、友達に感謝したい。私が模試の偏差値が上がった時は一緒に喜んでくれ、点数が悪かった時は励ましてくれたり 一緒に散歩に行ってくれたりした。その優しさに私は何度も救われた。このような経験ができる塾は他にないのでは。。。みんなが頑張っていたから私も頑張れた。みんなのおかげだ。

私は天才ではないし要領が良いわけでもない。ただ、周りの環境がとても良く 勉強しやすい空間で努力しただけだ。そのような環境を作ってくれた松任校に本当に感謝しています。次はみんなが受かって喜ぶ番だよ。みんな頑張れ!!

ゆっちゃん母からのラインも抜粋で

「入試後、数学の問題がこれまでの傾向と違っていたと。だから、そこは点数取れていないかもしれない。でもきっと、あれはみんな出来なかったと思う。と過去問を知り尽くし、やり尽くしたかの発言をしていたので凄い!」

「体調が悪くなる程に毎日追い込んで来ましたので、親としては流石に少し休んで欲しい所ですが、スタハの環境では許されませんね。高専の授業の準備に取り掛かると言ってました。習慣とはこういうものなのですよね。」

「先生、娘と母は富山に前泊しましたが娘の荷物のほとんどは抱えきれないほどのスタハの友達、先生からの激励の手紙、メッセージ付きのお菓子でした。寝る前に全て読んで、たまっていたラインにも来ていた応援メッセージも読んでいました。娘にとってどれだけ心強いものだったかわかりません。親の知らない娘の一面を見れました。」

塾長コメント

この子は小5からの付き合い。もう 可愛くてしょうがない。この子が悲しむと 私も悲しむ。この子が笑っていると 私も笑う。

私はこの子が大好きです。みんなのアイドルでもあります(笑)一緒に努力してきて 本当に良かったです。

誠実でどんな時にも努力をする頑張り屋さんです。言い訳をせず まっすぐなお嬢様です。スタハの宝ですね。スタハはこんな子ばかり。

彼女の目標は 「泉丘レベルの成績で 富山高専の国際ビジネス科に合格する。」と言うものでした。実際彼女は 石川県総合模試でも泉丘レベルの偏差値(もちろん公立は泉丘に出願)を取り 見事 第一志望に合格。やり遂げました。

この子を誇りに思います。

また 当然のこととしてスタハは未来を見ているのでこの子も合格後 こんなことを言っていました。

「 先生、私 富山高専で 1番とる。」スタハらしいですね。合格は通過点。

また この子のご両親がまたお優しくて誠実で素敵な人。お父様の愛のこもったご提案も嬉しかった。いつも利他的で優しいお父様。お母様の子どもを守る姿勢に心打たれました。こんな素敵なご家族にお会いできて私は本当に幸せ者だなあと感じています。

一生の友達としてこれからもお付き合いしていきたいです(笑)ご家族が良ければですが(笑)娘さんの結婚式に出たいです(笑)

https://高校偏差値.net/16_00035.php

↑富山高専 国際ビジネスのレベル。全国唯一の高専の文系(笑)変わっていますよね。

富山県の偏差値上位9パーセントが入学するようだ。