【　合格体験記　　】【　石川県立大学　　金沢出身　　　「高1から塾はほぼ毎日いってました。」　　　　】

 

 

【　合格体験記　　】

石川県立大学　　金沢出身　　　

「高1から塾はほぼ毎日いってました。」　　

 

 

 

私は中学2年生の頃からこの塾に通っていました。

塾に入ったのは、友達の紹介でもありますが、

宿題が出なかったことが魅力的だったこともあります。

自分のペースで勉強したいという気持ちが強かったです。

中学受験は残念ながら第一志望校に落ちてしまい、

金沢高校に入学しました。

第一志望校は落ちてしまったけど、落ちたことに後悔はしていません。

周りの友達にも恵まれて、楽しいJKライフをおくれました。

高1から塾はほぼ毎日いってました。

中3の頃は、友達がいたので塾に行くことが楽しかったのですが、

友達がいない日など、あまり気分が乗らなかったりして友達に左右されてばかりでした。

高校に入ってその友達が塾をやめてしまって、

あまりやる気が入りませんでした。

でもお金払ってるから行かなきゃ、そんな気持ちで塾に行ってました。

でも、しばらくしたら慣れました。

塾に行くのがしんどいなんて少しも感じなくなりました。

自分のために塾に行っていることを理解したから、だと思います。

簡単なことのように見えるのですが、苦手なことと向き合うのはほんとに根性がいります。

そう思えば、「慣れ」ってほんとにすごいなって思いました。

他にも塾に行くようになったのは先生方のおかげでもあるとおもいます。

勉強疲れたなーって思ったときは、先生と他愛もない会話をしたり、

質問がてら少し雑談したり、それがとても楽しかったです。

スタハは校舎がたくさんあるので必要に応じて行き分けれます。

学校があるときはの近くのスタハで夕方まで勉強して、

ご飯食べて家の近くの方のスタハに行くっていう生活を送ってました。

家から一番近いスタハがやってないときは、

家から二番目に近いスタハまで行ったり、ある意味、顔が広かったかもしれません。

高校生になってすごく高校選びは重要なことにも気づきました。

やはり周りの環境は大事なのだなと。

なんだかんだ過ごしているうちに受験が来ました。

共通テストでいい結果を出せなくて、前期の判定は厳しかったのですが、

二次で逆転することだけを信じて勉強しました。

前期の大学を受けるかどうか、志望校を下げようか迷いました。

先生ともはなして、たくさんの勇気をもらいました。

私のことを今まで見守ってくれた先生方は、

頑張ってたんだから受かるよ！といってくれました。

ちょっと泣きそうでした。

迷ったら楽な道に進まず、

辛い方にすすめとスタハにおいてあったカレンダーにかいてありました。

それにも少し背中を押されました。

前期は落ちてしまったけど、背中を押してくれた先生に感謝してます。

後悔しない選択をできたと思います。

後期の判定もいいわけではなかったのですが、

後期が落ちて私立大学に行ったとしても

ちゃんとやりたいことがあったので、

気楽に後期試験受けれました。

最後まで見守ってくれた親や先生方にとても感謝しています。

ありがとうございました！

 

スタハ　辰村

 

PS   色々　心の葛藤があったんだね

 

それを乗り越えて　頑張っていたんだね

 

人間としての成長を非常に感じる合格体験記です

 

あなたと出会えて本当に良かったです。

 

また　スタハの校舎がたくさんあるのを

うまく使いましたね笑

さすがです

 

気分転換にもなるので　それいいですよねw

 

後期合格おめでとう御座います

 

素敵なキャンパスライフを。

 

 

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