【　合格体験記　】【　公立小松大学　保健医療学部看護学科　小松出身　「自分以上に強い意志を持っていた人が大勢いました」　】

 

合格体験記　

公立小松大学　

保健医療学部看護学科　

小松出身

 

「自分以上に強い意志を持っていた人が大勢いました」

 

私は、高校3年生の6月から友達に勧められたことをきっかけに

スタディーハウスに通い始めました。

家では勉強に集中することができなかったけれど、

辛い時も塾で頑張る友達の姿を見ると、頑張ろうと思えました。

スタディーハウスには、自分以上に強い意志を持った人が大勢いて、

私に欠けていた、危機感と合格への強い意志を持つことができました。

スタディーハウスは、授業形式ではなく、完全自習形式で、夜遅くまで開いていて、

親身になってくれる先生がいたことで、いつでも質問しやすかったです。

担当の先生を自分で決めて、勉強の質問だけでなく、

進路の相談にものってもらうことができたり、他の先生とも距離が近く、

自由に質問できるところが魅力だと思います。

私の担当の先生は、1番苦手だった化学の不得意とする所を的確に指導してくれ、

その結果成績が上がり、化学自体が好きになりました。

偶然、スタディーハウスの先生の中に、中学や高校の先輩がいらっしゃったり、

先生方と歳も近かったので、気遣うことなく質問することができました。

スタディーハウスに通えて、切磋琢磨できる友達や、

親身になって合格へ導いてくれた先生方に出会えた自分の全ての環境に感謝します。

 

 

スタハ　辰村

 

PS   ２階の隅っこの定番の席で　いつも頑張っていたね。

金沢からずっと小松に通っていて

遠いのにも関わらず　残って頑張っていたね。

 

あなたの優しさは　将来の看護師という仕事にピッタリです。

いつも笑顔で　患者さんを励ましてあげてください

 

合格おめでとうございます

 

PS２　あ　バイトしてね笑

 

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