【 合格体験記 】【 金沢泉丘高校 合格   「最初は二水を目指していました」 】

 

 

 

金沢泉丘高校 

合格体験記

 

 

 私は、スタディハウスに入る前金沢二水高校を志望しており、

さらに上を目指そうとは思わず現状に満足している状態でした。

しかし橋本先生のお熱いお話しで

さらに上の高校に興味が湧き金沢泉丘高校を目指すことになりました。

またスタディハウスに入り始めた頃は、

勉強する習慣が全くついておらず平日に二時間以上、

休日は六時間以上勉強することがつらくモチベーションがなかなか上がりませんでした。

しかし、つらくなった時には橋本先生のあのお熱いをお話を思い出し

金沢泉丘高校へ行きたいという思いを高めることで

勉強をがんばることができました。

また僕が大きく成長できたのは友達の存在が大きく関わっていると思います。

十二月の模試でこれまで点数では勝っていた友達に

初めて点数で負けてとても悔しい思いをしました。

その思いがあったからこそ冬期講習で点数が取れず

足を引っ張っていた数学と向き合う決意ができ、

改善させることができました。

また友達からのたくさんの応援が自身の力にもなりました。

最後の二月、三月は勉強がマンネリ化してきて集中して取り組む機会が減り、

泉丘高校にも入れなくてもいいやという後ろ向きな気持ちでいました。

しかし、勉強の機会が減ったことに心配しながらも

そっとしてくれた親、友達のたくさんの応援そして

塾の厳かでありつつ和やかな雰囲気の中で勉強することで目を覚ますことができ

最後まで勉強をやり抜くことができました。

最後に、私が金沢泉丘高校に合格できたのは、

互いに競い合うことで高め合い私にたくさんのエールを送ってくれた友達と、

いつもタメになる話を聞かせてくれて分からないところはしっかり教えてくれた塾や学校の先生方、

そしていつも何から何まで自分のことをサポートしてくれた家族のおかげであり、

本当に感謝しています。

そして高校の生活を充実したものにしていきたいです。

 

スタハ 辰村

 

PS     冬休みの数学特訓 懐かしいですね

 

みんな 本当によく頑張りました。

 

スタハとしても 初めての経験でした。

 

データを見ていた時

数学の完成が遅れている事実が

私の脳裏に大きくよぎりました。

 

大問ごとの正答率を見ても

出遅れ感がありました。

 

 

この学年は コロナのこともあり(夏休みがとても短く演習が 他の学年より詰めてやれていなかった)

スタハは演習の塾ですが

さらに演習が足りないと感じる学年でした。

 

 

数学にそれが顕著に表れていました。

そこで 冬の数学演習特訓が行われた経緯があります。

 

いつもやっている全国の入試問題(47都道府県分)に加えて

 

「石川県に特化した数学」に全勢力を みんなで注ぎ込みました。

 

石川県独特の 

作図

連立方程式の文章題

確率 規則性

平面

空間

大問1の小問集合

ワンパターンの計算訓練

 

懐かしい思い出です。

 

どこの教室のどこを見ても数学をやっていましたね笑

 

私は この冬休みの数学で

スタハの合格率は 大きく変わると

思っていました。

 

 

多くの生徒がついてきてくれました

嬉しかったです。

 

 

さあ 本番の高校生活が始まりますね。

高校は 出遅れると

追いつくのが非常に難しくなります

 

スタートダッシュが大事です。

 

特に高校数学です。

 

勝負です

 

 

 

 

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