【　合格体験記　】【　金大附属高校１　推薦合格　附属中出身　「スタハは私の第二の住居」　】

 

合格体験記

 

金大附属高校

推薦合格

金大附属中出身

 

　私は中三に進級するときにスタハに入りました。

まず驚いたのは、塾長の熱量です。

松岡修造の兄弟なのではないかと思うくらいですが、

的確なアドバイスや

塾長自身の経験談を話して下さったり参考書を贈っていただいたりと、

様々な面でサポートをしていただきました。

他の先生方も広くて深い教養をもっておられるので、

どんな質問でも分かりやすく教えて下さり、

学習の理解度がより深まっていくのがすごく感じられました。

　スタハでは、基本的に自分で学習する内容を考え、

それぞれが自分の机で学習します。

誰かに課題を与えられてそれをこなす方式では

自分が本当に必要な学習ができない可能性があるのに対し、

スタハの方式では自分に完全にフィットした学習ができるので、

合格まで最短、最速で辿り着くことができます。

また自分で学習内容を決めていくため、

今自分は何が足りていないのか、

何が必要なのかなどと「考える力」が身に付きます。

大人になってからもこの能力は間違いなく求められる力なので、

受験の先にも役立つ学びをも得ることができるのです。

もう一つのスタハの特徴として、

団結力の強さがあります。

通う学校が違ったり話したことがなくても、

毎日同じ部屋で長時間一緒に勉強するため、

いつの間にか仲間のような意識が芽生えるのです。

直接声を掛けなくても、

一生懸命勉強している姿を見せ合うことで互いに鼓舞したり、

成績を競い合うことで互いに高め合ったりします。

最後の辛くて苦しい追い込み期でも同じ空間で勉強してきた仲間が心の支えとなり、

「あいつも頑張っているから俺も頑張ろう」と思えるのです。

 

　今では「スタディハウス」という名の通り、

スタハは私の第二の住居となっています。

そして私の合格は、前に挙げたような素晴らしい特徴と

仲間をもつスタハを第二の住居とできたからこそだと思っています。

大学入試に向けてまた努力していこうと思います。

 

 

スタハ　辰村

 

PS   みんなと仲良くそして　向上心を持ってやっていたね。

あなたの集中力　凄かったです。

 

さあ　大学入試へのゴングが鳴りました。

本当の勝負はここからです。

 

いつもみんなを背中で押してくれて

ありがとうね。

 

 

PS２　さあ　本丸の高校数学が始まりました。

来週月曜に７日にテストです

（範囲は　数学Iの展開因数分解　数学Aの場合の数）

頑張って下さい

 

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