【 合格体験記 】【 金大附属高校3 推薦合格 松陽中出身 「ずっと勉強していることが当たり前に感じるように」 】
合格体験記
金大附属高校3
推薦合格
松陽中
六月下旬、部活動の最後の大会が終わった日に、
私はスタハに入りました。
スタハに来て、自分が変わったと思うことは二つあります。
一つは、勉強する習慣がついたことです。
スタハに入る前の私は、一日の勉強時間が三十分で、テスト勉強なんか五日前からでした。
そんな、勉強する習慣が皆無な私がスタハに入ったものですから、
夜十時まで勉強など理解できず、
六時半で帰ったこともありました。
私のこの考え方が変わったのは、夏休みの合宿からです。
合宿の四日間は朝起きた瞬間から、夜寝る直前まで、
ずっと机に向かっていました。
かつてない勉強量に、頭と心がとても苦しかったのを覚えています。
それでも、塾長の激励や勉強し続ける仲間を見て、
頑張ろうと思い合宿を乗り越えることができました。
乗り越えた後の私は、かつては地獄だった合宿での勉強量が簡単にこなせるようになり、
ずっと勉強をしていることが当たり前に感じるようになりました。
二つ目は、満足をしなくなったことです。
塾長はよく、世の中のすごい人たちの話をします。
小学生から真剣に勉強を始めて、
中三ですでに数ⅡBを始めている東京の中学生。
すべり止めとして東大を受けるという海外の高校生。
私は大学受験ではこんな人達と戦うのか、
と考えると今の自分の圧倒的力不足を痛感します。
でもそのおかげで、学校のテストや模試の結果が良くても、
「あー俺って超勉強できる」などと「井の中の蛙」にはなりません。
「将来、すごい人達に勝つためには、時間と努力で負けてはいけない」と常に自分に言い聞かせて勉強をしています。
今の自分のレベルに満足などできないのです。
私はスタハに入って、ただテストで良い点をとることだけでなく、
自分磨きに貪欲になることが大切だと学びました。
これからも、大学受験に向けて努力し続けようと思います。
スタハ 辰村
PS 夏休みの合宿(日帰り合宿)そんなに苦しかったんだ笑
初めて知りました笑
本当にいい仲間に恵まれたね。
志高い仲間に囲まれてあなたはとっても楽しそうでした。
不思議な靴を履いて 勉強していましたね笑
工夫して勉強していたのをいつも見ていました。
さあ 本番ですね。
高校数学の予習を頑張りましょう。
来週テストします笑
【スタハ公式ライン】LINE@
「友達登録」による3つのお得!!
お得1【 早い 】スタハ保護者への情報をラインを通して「迅速」に。
お得2【 特典 】スタハにご関心ある方に「お得な情報」をたまに(笑)
お得3【 ここだけ 】「ブログにない情報」も載せる予定。
↑ 携帯はここをクリック。